「ゲーム専門学校の有名校ってどこ?」「有名校を選べば就職に有利?」そんな疑問を持つ方も多いでしょう。
実は、有名校=就職に強いとは限りません。名前が知られている学校でも、自分が目指す職種に合っているか、就職実績の内訳がどうなっているかは学校ごとに違います。知名度だけで決めると、入学後に「思っていたのと違う」となりかねません。
この記事では、有名校を選ぶときのチェックポイント、就職実績の「中身」の見方、そして自分に合った学校の見つけ方までまとめます。
- 有名校を選ぶときのチェックポイント(就職・カリキュラム・職種)
- 就職実績の「中身」の見方(ゲーム会社割合・企業名・インターン)
- 職種別に有名校の見方が変わる理由
- 自分に合った学校の見つけ方
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有名校を選ぶときのチェックポイント

「有名だから」で選ぶのではなく、以下の3つを必ず確認すると失敗しにくいです。知名度はあくまで参考程度にし、数字と中身で判断しましょう。
| チェック項目 | 確認すること |
|---|---|
| 就職実績の中身 | ゲーム会社への就職割合、就職先企業名。全体の就職率だけでなく、ゲーム・IT業界への就職率を確認する |
| カリキュラム | UnityやUnrealの習得、チーム制作の有無。プログラマー志望なら実習時間、デザイナー志望ならデッサン・3DCGの比重を見る |
| 職種との相性 | プログラマー・デザイナー・プランナーのうち、自分が目指す職種に強いか。有名校でも職種によって強さは違う |
「〇〇専門学校は有名」と聞いても、自分がやりたい職種に合っていなければ意味がありません。例えば、プランナー志望なのにプログラミング特化の有名校を選ぶと、企画系の授業が少なくて物足りないケースもあります。就職実績の内訳を必ず確認しましょう。
就職実績の「中身」の見方

「就職率100%」と謳っていても、ゲーム会社以外の就職先も含まれているケースがあります。小売やサービス業まで含めた全体の数字だけ見ると、ゲーム業界への就職がどれくらいかわかりません。確認すべきは次の3点です。
- STEP1ゲーム・IT関連への就職割合を確認
何%がゲーム会社やIT企業に就職しているかを確認します。全体の就職率だけでなく、業界内就職の割合を見るのがポイント。50%を超えているか、できれば60%以上あるとゲーム業界を意識した就職サポートが手厚い傾向があります。
- STEP2就職先企業名をチェック
大手・ Indies・ベンチャーの内訳を見ます。自分が目指す規模の会社に就職実績があるか、毎年どのくらいの人数がゲーム会社に就職しているかを確認しましょう。企業名が非公開の学校は、問い合わせで「ゲーム会社への就職人数」を聞いてみるといいです。
- STEP3インターンシップや企業連携を確認
在学中にゲーム会社でインターンできる機会があるか、企業とのコネクションがあるかを確認します。企業連携が強い学校は、インターンからそのまま採用につながるケースもあり、就職チャンスが増えやすい傾向があります。
有名校でも、卒業生の大半がゲーム以外の業界に就職しているケースはあります。数字の裏側まで見ることが大切です。
職種別に「有名校」の見方は変わる

ゲーム業界にはプログラマー・デザイナー・プランナー・サウンドクリエイターなど、複数の職種があります。学校によって得意な職種が違うため、自分が目指す職種に強いかどうかで「有名校」の価値は変わります。
プログラマー志望なら、UnityやUnrealの授業時間、チーム制作でプログラミング担当できるかが重要です。デザイナー志望なら、3DCG・2D・UIのカリキュラムと、デッサンや基礎デザインの有無を確認しましょう。プランナー志望なら、企画・仕様書・ディレクションの授業や、チーム制作でプランナー役を経験できるかがポイントです。
「総合的に有名」な学校より、「自分が目指す職種で実績がある」学校の方が、就職やスキル面で有利になることが多いです。
有名校を目指す前に、1本ゲームを作ってみる

有名校を目指す前に、「自分がゲーム制作に向いているか」を確認しておきたい方もいるでしょう。そんなときは、いきなり専門学校に入るのではなく、実際に1本ゲームを作ってみることをおすすめします。ゲーム制作は、動画を見るだけではなく、手を動かして作ることで初めて理解できる部分が多いからです。
Unity入門の森では、無料のメルマガ講座でゲーム制作を体験できます。登録すると、Unityで3Dランゲームを作るためのPDF教材が届き、Unityの導入・キャラクターを動かす・ステージを作る・障害物やゲームルールを作るといった、ゲーム制作の一連の流れを実際に体験できます。
まずはこの教材で1本ゲームを完成させてみると、「ゲーム制作ってこうやって作るんだ」というイメージが掴めます。そのうえで有名校を検討すれば、自分に合っているかどうかも判断しやすくなるでしょう。
まとめ

- 有名校でも就職実績の中身(ゲーム会社への割合・企業名)を確認する
- 就職率100%だけでは不十分。ゲーム・IT業界への就職割合を見る
- 自分が目指す職種に強い学校かどうかで選ぶ
- インターンや企業連携の有無も就職を左右する
- 入学前にゲーム制作を試して適性を確認するのもあり
有名校かどうかより、自分に合った学校かどうかが大切です。就職実績の裏側まで見て、納得したうえで選んでください。



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